査定・売却の、よくある質問

住みながら売却することはできますか

可能です。一般的に、住みながら売却される方がほとんどです。

販売活動はどのようなことをするのでしょうか?

いままで弊社とお取引のあった顧客へのご紹介、弊社ホームページや不動産ポータルサイトへの出稿、チラシ、住宅情報誌への掲載、立て看板、指定流通機構(レインズ)への登録、不動産業者等への紹介などの販売を実施いたします。

ご近所に売却していることを知られたくない場合の販売活動はどうなりますか

いままで弊社とお取引のあった顧客へのご紹介や、インターネットの広告がおすすめです。

重要事項説明とは何ですか?

不動産のお取引は、権利関係や法令上の制限など多岐にわたっており、大変複雑です。また、不動産は高価な買い物ですので、十分検討した上で購入しなければなりません。このような事から、宅建業法では、不動産に関する知識が十分ある取引主任者が、売買契約・賃貸借契約を締結するよりも前に、重要事項の説明を義務付けています。

この重要事項説明は、取引主任者が記名押印した「重要事項説明書」という書面を相手に交付する義務があり、取引主任者は説明の際に、相手方に宅地建物取引主任者証を提示しなければなりません。

媒介契約の種類による違いは?

媒介契約には専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約の3種類があります。
専属専任媒介契約は、特定の1社だけに売却を依頼する契約ですので、他の業者に同時に依頼することはできません。
専任媒介契約は専属専任媒介契約とほぼ同じですが、専属専任媒介契約の場合、自分で買主を見つけてきたときでも、仲介業者を通して契約しなければなりません。
一般媒介契約は複数の仲介業者に依頼できますし、自分で買主を見つけることも可能です。

査定をしていただいた後のキャンセルは可能ですか?

査定後の売却の取りやめは可能です。まずは査定していただき判断材料にしていただくことが、満足のいく売却のコツです。

無料査定と有料の査定の違いは何ですか?

実測があるかないかの違いです。正確な査定結果をご希望の場合は、有料の査定をおすすめします。
ただ、複数の不動産会社に一括で査定を依頼される場合もあるかと思います。その際は、ぜひお気軽に無料査定をご依頼ください。

気に入ったハウスメーカーがあるのですが、土地を先に決めたほうがいいのでしょうか?

ハウスメーカーさんと一緒にご来店ください。

売却活動後、売れなかったらどうなりますか?